レーシック手術(近視レーザー治療)ガイド

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レーシックの手術は1990年代に開発された焦点異常に対する角膜の外科手術です。焦点異常とは言っても、近視や遠視ですから、一般の人がメガネやコンタクトをかける必要がある、軽度な威力障害です。レーシックの手術は、保険適用されませんので、高額な費用がかかりますし、専門のレーシッククリニックや眼科病院で行なわれています。

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近視について

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近視の原因
近視の人の大多数は、めがねやコンタクトレンズで視力の回復、矯正が可能な、単純近視です。

ごくわずかですが、病的な近視の方もいます。

眼科医師の間では、単純近視も病的近視も含め、近視は遺伝的な素質が強く関係しているとみる説が大勢をしめています。

したがって、勉強のしすぎや暗いところで本を読んだから近視になったということはありませんし、近視治療で治ったというのも例外です。

日本には、「仮性近視」あるいは「偽近視」という考え方があります。

読書や勉強など、近くのものを見る作業を続けたために一時的に近視の状態になったというものです。

これは日本独自の理論であり、最近は否定的にとらえられています。

近視になると、遠いところをみるときにぼやけます。

近いところは良く見えます。

単純近視の場合は、近視の度が比較的軽いことが多く、めがねをかければ正常の視力まで矯正可能です。

近視の人は、近くを見るときには正視の人よりも調節しなくていいので、現代のように近くを見ることが多い社会では、かえって疲れにくいという利点もあるのです。

レーシックのフラップ
フラップは、レーシックの手術で作成されるものです。

レーシックの手術をする際は、角膜の一部をふたのように切り取ります。

これが、フラップです。

通常のレーシックでは、マイクロケラトームという器具を使用し、フラップを作成します。

その後、フラップをめくって、そこからレーザーを照射します。

レーザー照射で屈折矯正が行われた後、余分な水分や異物などを洗浄します。

入念な消毒の後に、フラップを元の位置に戻します。

元に戻されたフラップは、自然に接着されます。

フラップをレーザーで作成するのが、イントラレーシックです。

通常のレーシックよりも、イントラレーシックの方が厚みの均一なレーシックのフラップが作成できます。

レーシックのフラップを均一な厚みにするため、レーシック手術前にはコンタクトレンズ制限の期間が設けられます。

コンタクトレンズを使い続けた目は、角膜が平坦になります。

コンタクトレンズ歴が長いほど、平坦になった角膜表面が元に戻るのに時間がかかります。

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